型番別のグランドピアノ買取価格
型番とは、メーカーが機種ごとに付けた識別記号で、グランドピアノでは奥行とシリーズ内の位置づけを示します。型番が分かれば評価の枠が見えてくるため、査定は型番の確認から始まります。
型番別の買取価格ページ一覧
よくお問い合わせをいただく型番のページです。それぞれ、奥行やシリーズ内での位置づけ、想定される使われ方、査定で見られる点をまとめています。
ヤマハ C3の買取価格
奥行約186cm。家庭・教室・音楽室で広く使われてきた標準グランドです。
ヤマハ C3の買取価格を見るヤマハ C5の買取価格
奥行約200cm。2m級で、レッスン室やサロンでの使用に向くクラスです。
ヤマハ C5の買取価格を見るヤマハ C7の買取価格
奥行約227cm。セミコンサートグランドで、ホールやスタジオでも使われます。
ヤマハ C7の買取価格を見るヤマハ G3の買取価格
Cシリーズより前の世代の標準グランド。整備状況で評価の幅が出ます。
ヤマハ G3の買取価格を見るカワイ GX-3の買取価格
奥行約188cm。現行世代の標準グランドで、年式の新しい個体が多い型番です。
カワイ GX-3の買取価格を見るカワイ RX-3の買取価格
奥行約186cm。GXシリーズの前世代にあたる標準グランドです。
カワイ RX-3の買取価格を見るカワイ KG-2の買取価格
RXシリーズより前の世代。長く使われてきた個体が多い型番です。
カワイ KG-2の買取価格を見るスタインウェイ Model Bの買取価格
奥行約211cm。演奏用途で指名されることの多いセミコンサートクラスです。
スタインウェイ Model Bの買取価格を見るスタインウェイ Model Oの買取価格
奥行約180cm。家庭やサロンに収まるサイズのモデルです。
スタインウェイ Model Oの買取価格を見るベーゼンドルファー 200の買取価格
奥行約200cm。ウィーンで作られる2m級のモデルです。
ベーゼンドルファー 200の買取価格を見る
一覧にない型番も扱っています。グランドピアノの買取相場にはより多くの型番を表にまとめていますので、あわせてご覧ください。メーカーから探す場合はメーカー別買取のページが入口になります。
型番・製造番号の調べ方
型番はピアノの機種名、製造番号はその一台に固有の番号です。二つが分かると、シリーズ内の位置づけと製造時期が特定でき、査定の話が具体的になります。位置はメーカーや年代によって異なりますが、グランドピアノでは次のような場所に記されていることが多く見られます。
- 屋根を開けたときに見える鋳鉄フレームの上部(ロゴの近くに数字が刻まれていることが多い)
- 鍵盤蓋の内側や、鍵盤の手前にある木口の部分
- 譜面台を外した奥の、フレームとピン板の境目あたり
- 本体側面や底面に貼られたラベル、シールの類
- 購入時の保証書や納品書、調律カードの記載
上記はあくまで一般的な傾向で、すべての機種が同じ場所にあるとは限りません。屋根を持ち上げる作業には重量と支え棒の扱いが伴いますので、無理をなさらないでください。見つからない場合は、鍵盤まわりとピアノ全体の写真を送っていただければ、こちらで確認いたします。
写真をお送りいただくときのポイント
ピアノ全体(斜め前から)、鍵盤の全景、フレームのロゴまわり、製造番号らしき刻印の4点があると判断が進みます。暗い場所ではフラッシュではなく、部屋の照明を点けて撮っていただくと文字が読み取りやすくなります。
製造番号から年式を読む考え方は年式とグランドピアノの価値に、年代ごとの相場の見方は年式別の買取相場にまとめています。
型番で買取価格が変わる理由
型番はメーカーが定めた設計の識別子で、そこには奥行やシリーズ内の格が織り込まれています。買取価格が型番ごとに違うのは、次のような差が積み重なるためです。
- 奥行と弦長の差 奥行が長いほど低音弦を長く張れ、響板も広くなります。音量と低音の伸びに差が出るため、演奏用途で選ばれる型番が決まってきます。
- シリーズ内の位置づけ 同じメーカーでも、普及ラインと上位ラインでは使われる部材や仕上げの工程が異なります。中古市場での見られ方もこれに沿って分かれます。
- 想定される設置先 家庭向けか、教室向けか、ホールや音大向けか。設置先が違えば買い手の母数も違い、成約までの流れが変わります。
- 流通量 国内で数多く作られた型番は、探している人も多い代わりに比較対象も多くなります。流通量の少ない型番は個別の条件で判断されます。
- 整備と部品の入手性 部品の供給や整備のノウハウが確立している型番は、次の弾き手に渡すまでの見通しが立てやすくなります。
型番が同じでも、年式・整備歴・状態によって評価は前後します。判断の全体像は相場の見方で説明しています。
一覧にない型番のご相談
当店はグランドピアノを専門に扱っています。掲載していない型番、輸入時期の古い個体、国内では流通量の少ないメーカーの機種もご相談いただけます。型番の表記が読み取れない場合や、途中でメーカー名しか分からない場合でも構いません。
- サイレントユニットや自動演奏装置が付いている個体はサイレント付・自動演奏付グランドピアノの買取へ
- 奥行が2.7mを超えるフルコンサートはコンサートグランドの買取へ
- 1.5m前後の小型機はベビーグランドの買取へ
- 海外の高級メーカー製はメーカー別買取から該当ページへ
型番が分からないままでも査定は進められますので、お手元の情報だけでお知らせください。
無料査定へ
査定料と出張費はいただいていません。お電話は9:15~20:30(年中無休)で受け付けています。グランドピアノは超重量物のため宅配買取はお受けしておらず、出張での対応が基本です。
お申し込みは電話 0120-650-167、LINE、または無料査定フォームから承ります。型番・製造番号・奥行の実測値と写真を添えていただくと、ご案内が早くなります。
お取引時のご案内
古物営業法の規定により、買取時に氏名・住所・生年月日の本人確認を行います。運営は株式会社リサイクルマイスター(古物商許可 東京都公安委員会 第305590806398号)です。
よくあるご質問
製造番号はどこで確認できますか?
グランドピアノでは、屋根を開けた鋳鉄フレームの上部や、鍵盤蓋の内側に刻印されていることが多く見られます。機種や年代によって位置は異なります。
屋根を持ち上げる作業は重量が伴いますので、無理をなさらず、写真をお送りいただければこちらで確認いたします。
型番が分からなくても査定できますか?
型番が不明でも査定は可能です。ピアノ全体と鍵盤、フレームのロゴまわりの写真があれば、こちらで機種の見当をつけられることがほとんどです。
現地でも確認しますので、分かる範囲の情報でお知らせください。
同じ型番なら買取価格は同じですか?
同じ型番でも、年式・整備歴・外装の状態・搬出条件によって金額は変わります。型番は評価の枠を決めるもので、最終的な金額は個体ごとの確認によります。
掲載している金額は参考買取価格の目安で、最終的な金額は査定でお伝えします。
型番の数字は何を表していますか?
メーカーによって意味が異なります。数字が大きいほど奥行が長いシリーズもあれば、ベーゼンドルファーのように型番の数字がそのまま奥行のセンチ数を表すメーカーもあります。
各型番のページで、奥行の目安とシリーズ内の位置づけを説明しています。
末尾にアルファベットが付いた型番はどう扱われますか?
同じ数字でも、仕上げや仕様の違いを示す記号が付くことがあります。艶出し塗装か木目仕上げか、消音ユニットの有無などで表記が分かれる場合もあります。
評価に関わる差ですので、記号まで含めてお知らせいただけると助かります。
掲載されていない型番でも買い取ってもらえますか?
掲載は主なお問い合わせの多い型番に限っており、それ以外もお取り扱いしています。国内外のメーカーを問わずご相談ください。
メーカーごとの入口はメーカー別買取のページにまとめています。
金額が「個別にご案内」になっている型番があるのはなぜですか?
中古のグランドピアノは同じ型番でも状態の幅が大きく、実物を見ずに金額を掲載すると実際の査定額と食い違うおそれがあるためです。
確認したうえで内訳とあわせてご説明します。考え方は相場の見方で整理しています。
サイレントユニット付きでも型番で判断できますか?
ベースとなる本体の型番が評価の起点になり、そこに装備の状態が加わります。ユニットの動作状況や年式も確認します。
詳しくはサイレント付・自動演奏付グランドピアノの買取をご覧ください。
まずは無料査定・出張見積から
グランドピアノの査定は無料です。メーカー・型番・設置状況をお知らせください。搬出・運送を含めた買取価格をご案内します。
0120-650-167電話受付 9:15~20:30(年中無休)